【ヒプマイ】エイチ歴にも鬼が出ました2【鬼滅の刃】

五十四話 ページ42

あなたside


童磨「まぁ、今日はAちゃんの顔も見れたしこれでいっかぁ〜」


『どういうことだ.......』



童磨「あはは！こわーい！んじゃ、またね〜」



『逃げるな！卑怯者！！』



私が追いかけようとするとしのぶさんが手で制止する。



『しのぶさん......！！あいつは！！』



胡蝶「今はAさんの治療の方が先です。一旦退却しましょう」


胡蝶「それにこの人達も安全な所まで連れて行かなければなりませんからね！」


恐怖の顔に満ちた顔がたくさんあった。
しかも、あの左馬刻さんが怖い顔してたのよ！？←
珍しいもの見れたわぁ......←


その日は皆んなと一緒に駅まで行った後、蝶屋敷で治療を受けて寝た。


まぁ、とりあえず事件は解決したしめでたしめでたしーってことで！！(全くよくない)


お館様からもゆっくり休んでから任務に戻るようにって言われたし、ゆっくり寝るとしようかな。



再来週は第2回ディビョンラップバトル。
それと同時に上弦の鬼が中王区に攻めてくる。



それまでに鍛えておかなきゃな。
そう考えながら、私は眠りについた。



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ほんとに語彙力無くしたわぁ......
語彙力なさすぎて、ほんとにすみません......

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