【ヒプマイ】エイチ歴にも鬼が出ました2【鬼滅の刃】

四十九話 ページ31

左馬刻「お前、食う量尋常じゃねぇな」


『うっわ』


左馬刻「その反応はねぇだろが」


『左馬刻さんだけですか？』


左馬刻「もう少しで二人も来る」


左馬刻「ニュースになってたぞ、お前らの事」


『..............まじ？』


左馬刻「知らなかったのかよ.....」


『任務はあるわ、報告書書かなきゃいけないわ........こっちも忙しくてですね.....』


左馬刻「.........鬼舞辻無惨と戦うのか？」


『あー.......まぁ、そうですね』


まさか今、この単語が出てくるとは思わなかった。
食事中だぞ、おい。←


『左馬刻さん達はバトルに集中して下さい。今回のバトルはオオサカとナゴヤも出るんでしょ？』


左馬刻「だけどよ.......」



『私を誰だと思ってるんですか？』



左馬刻「.........鬼殺隊の氷柱だろ？」


左馬刻さんはフッと笑いながら答えた。


『まぁ、状況次第でバトルもどうなるか分からないので中王区からのお知らせをちゃんと見て下さいね』


そう言い私は中華店の扉を開ける。


左馬刻「...........ﾀﾋぬなよ」


『........当たり前』


そう言って、中華店の扉を閉めた。




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作者のべにろうです！！


なんかヨコハマとの絡まり多くない？って思った人いると思います。
私、ハマ好きなんすよ......←


もう少し書いたら、続編に移ろうかと思います！！


パート3で終わりだと思います！！(多分)


ハッピーエンドで終わらせようと思うんで、応援よろしくお願いします！！


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/059f3982857/

↑↑↑↑↑

また手出しましたw
良かったら読んで見て下さいね！


では、次回更新で会いましょう！

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