三十話 ページ4
というわけで、一人で西を周っているわけなんですけども........
さっきあんだけ食べたのに、お腹が空きました。
至急、差し入れを求めます。←
なんちゃって(´・∀・`)テヘ
とりあえず、終わったらご飯食べよ....
そんな事を考えながら、ひたすらビルとビルの間を飛んでました。
いや〜〜流石大阪!西の大都会!
東京とは違った雰囲気を感じるよね〜〜
(・∀・)イイネ!! サイッコウダネ!!
飛ぶのも飽きたので、刀を袋に入れて地上に降りた。
降りた先にはなんと!ファミレス!!
なんて、ちょうどいい所にファミレスがあるんだよぉぉぉぉ
めっちゃいい匂いがするぅ........
ぐぅぅぅぅぅ.........
あ、やべ(゜Д゜)
?「君、こないな所でどないしたん?」
『いや、えーっとですね、そのー......』
ぐぅぅぅぅぅ.......
?「なんや!お腹が空いてるのか!」
めっちゃメロンソーダの頭してる.....←
めっちゃハイテンションやん....
『えへへ....』
?「今から待ち合わせなんやけど、まだ時間あるから
一緒に食べへんか?」
『いいんですか!?』
?「ジブンの名前は?」
『私は一ノ瀬Aです。
すみませんこんな夜遅くに.....』
簓「かまへん、かまへん!ウチは白膠木簓さんや!
ささ、ほな行こか!」
なんかフレンドリーだな、大阪市民は。
?「簓!ワレ誰を連れてんのや!」
簓「おー蘆笙!待ってたでー!
この子はAちゃん!」
蘆笙「.......ったく。ジブンは躑躅森盧笙や。
よろしゅうな!」
やばい.......めっちゃイケメンなんやけど....!!!
わい、ほれてまう.....!!!←(急な関西弁)
『すいません、待ち合わせしてるのに.....』
簓「かまへんって!......おっと来たか!」
?「よぉ〜......お?綺麗なお嬢ちゃんじゃねぇか」
え?それって私のこと?
やばい、イケメンなおじさんの枠に入るで.....!!
やばい、わい惚れてまう.......!!←(すみません)
そのおじさんはコーヒーを頼んで、二人となんか話してた。
ん?聞こえないのかって?
えーっとね、ご飯食べてたからなんも聞こえへんかったわ。←
蘆笙「それは、ウチの生徒を馬鹿にしたってこと
か!?」
!?!?!?
びっくりしたぁぁぁぁ!!
蘆笙さん、心臓に悪いってば......(ちゃんと聞け)
簓「蘆笙!やめとけって....!」
んで、蘆笙さんがおじさんに殴りかかった。
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エビアボカド(プロフ) - 激弱ですがヒプマイのフレンド申請させて頂きました!宜しければお願いします!! (2021年11月16日 20時) (レス) id: 6073e15050 (このIDを非表示/違反報告)
べにろう(プロフ) - 神羅課長さん» ありがとう!!!これから、よろしく!!! (2020年7月17日 1時) (レス) id: 027d82a925 (このIDを非表示/違反報告)
神羅課長(プロフ) - あのー、フレンド申し込みましたよ!!私も弱いですが..あっ、名前はGILLです!! (2020年7月16日 9時) (レス) id: 1dc0bddb81 (このIDを非表示/違反報告)
べにろう(プロフ) - 豪炎寺修也推しさん» ハマにハマりました(確信) (2020年6月6日 0時) (レス) id: 027d82a925 (このIDを非表示/違反報告)
豪炎寺修也推し - べにろうさん» ハマにハマれ〜ハマにハマりな←← (2020年6月5日 21時) (レス) id: 619493ea8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べにろう | 作成日時:2020年5月1日 20時