【ヒプマイ】エイチ歴にも鬼が出ました2【鬼滅の刃】

四十七話 ページ28

バトルの一週間前、不死川さんから連絡が来た。


不死川〈手合わせでもしないか？〉


不死川さんから連絡がくるのは珍しい。
手合わせか........任務とか報告書提出するのに忙しかったから、長らくできてなかったな.....


《いいですよ。集合はどこにしますか？》


私がそう返信すると、秒で既読がついた。←
いや、はっっっや


不死川〈ヨコハマの○×ってとこだ〉


《了解しましたー》


ヨコハマか...........また、ヨコハマやんけ←
何回もヨコハマに行ってるような......気のせいか。←


ちなみに不死川さんと煉獄さんはヨコハマに住んでいる。非番の日は、わざわざイケブクロに足を運んでくれるのだ。
なんという、優しいお方なのだ......(感激)


連絡をとり終えた後、私はヨコハマに足を運んだ。





inヨコハマ


やっと着きました、ヨコハマ。
いつ来ても、賑やかな中華街に美味しそうな匂いが漂う。
中華街の人たちもとてもフレンドリーで肉まんをおまけで三つもくれた。
すごく嬉しい←


歩いて○×まで向かっていると、どこかで聞いたことのあるような声が聞こえた。


？「じ、銃兎さん！！」


銃兎「チッ......」


微かに鬼の気配がする。
こんな昼間に鬼なんか出るのか？そう思いながら、声のする方へ足を進めた。





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短くてすみません......
早く無惨なシーン書けよって思いますよね......
必ず書くんで、もう少しお待ち下さい.......


学校が始まって忙しくなったので、ゆっくり書いていこうと思います。
亀更新になると思いますが、どうか見捨てないで下さい。


作者のべにろうでしたー

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