【ヒプマイ】エイチ歴にも鬼が出ました2【鬼滅の刃】

四十二話 ページ22

寂雷「そこの広い通りを歩いていたら、急に気を失ってしまって.....気がついたらさっきの部屋にいたんですよ.....」


独歩「俺のせい俺のせい俺のせい俺のせい.....」


一二三「独歩君！またネガティブな思考になっているよ！」


独歩「はっ！ごめん、一二三！」


相変わらずの通常運転.......( ^ω^ )ﾎﾜﾎﾜ


『気をつけて帰って下さいね。あとバトルも頑張って下さい！』


そう言って、三人と私は別れた。





inヨコハマ


しのぶちゃんからヨコハマ駅まで来てくれとLINEがきたので、ヨコハマ行の電車に乗った。
ヨコハマまでまだ時間があるので、スマホでニュースを見ていた。


そして、ヨコハマ駅に到着。
なんか鬼のことしか話してなかったな.....
それに中王区は鬼や私たちのことをまだ公にはしていない。いつかするとは言っていたけど......


そんなことを考えながら、しのぶちゃんにLINEをしようとスマホの画面を開いたときだった。
ちょうどしのぶちゃんから電話がきた。

『どうしたn.....胡蝶「Aさん！急いで理鶯さんがあるキャンプ場に来て下さい！」.......え？』


ﾌﾟﾂ.....ﾂｰﾂｰﾂｰ


しのぶちゃんがそれだけ言って電話が切れた。急いで来いっていっていたから何かあったのだろう.....


『急いで行くか....』


理鶯さんがいるキャンプ場まで走った。



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なんかかなり変な方向に話が進んでる気がする......
こんな駄作ですみません.....

これからも応援よろしくお願いします！

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