三十六話 ページ14
あなたside
目を開けるとそこに映ったのは白い天井。
寂雷「Aさん....!具合はどうですか?」
横に寂雷さんが座っていた。
ずっとそばにいてくれたのだろうか....
すると
禰豆子/カナヲ「「Aーーー!!!」」
禰豆子とカナヲが私に抱きついてくる。
抱きつくというより、アタックしてくる感じ。
『グヘ.......』
禰豆子「心配したんだよ....!!良かった!!」
カナヲ「良かった......」
相変わらず、二人は優しいな......
あと、クソかわいいな←
『二人ともありがとう』
え、まって。
私、ナゴヤにいたよね?なんで新宿まで来てるの?
寂雷「不死川くんたちが運んでくれたんだよ、それにここは蝶屋敷だよ」
『え、そうなんですか?』
というか、なんでわかったの?
寂雷「ふふ、声に出ているよ」
『え、ほんとすか?』
しのぶ「ええ、怪我をするなとあれほどいったのに、どうしたらこんなに怪我してくるんですか?(黒笑)」
『しのぶちゃん、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い』
しのぶ「兎に角、目が覚めてよかったです。」
あ、それよりあの人たちはどうしたんだろ
『ナゴヤのお寺にいた人たちはどうしたんですか?』
空却「拙僧たちも心配したぞ」
『ぎゃあああああああああ』
空却「拙僧を邪神扱いすんな!」
十四「良かったっす〜〜〜〜〜」
なに、この子。
クソかわいいんやけど。なに、もうかわいいんだけど
ねぇ、かわいいんだk(((殴
獄「無事でよかった」
『迷惑かけてすみません....』
私も今日から任務に行けるということだったので、蝶屋敷をでて、お館様に連絡をしにいった。
お館様に連絡をした後、明日の学校に行く準備をした。
テロン♪←通知音
スマホを見ると、二郎の二文字。
二郎〈明日、小テストあるみたいだぞ〉
は?そんなこと聞いてねぇし。
小テストなんて、この世から滅べばいいのに←
まあ、帰ったら勉強すればいいか。
そう思い、私は家に帰った。
そして翌日。
皆さんお待ちかね小テストの時間ですよー(棒)
もう、地獄でしかないわ。
小テストが終わって、昼休み。
二郎と私は机と友達になってました。
そしてまた翌日。
小テストが返ってきました。
結果は.........聞かないでぇぇぇぇぇぇ((
でも、二郎には勝ったからね!?
というわけで、地獄の小テストでした←
ーーーーーーーーーー
次回は緊急柱合会議からスタートです!
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エビアボカド(プロフ) - 激弱ですがヒプマイのフレンド申請させて頂きました!宜しければお願いします!! (2021年11月16日 20時) (レス) id: 6073e15050 (このIDを非表示/違反報告)
べにろう(プロフ) - 神羅課長さん» ありがとう!!!これから、よろしく!!! (2020年7月17日 1時) (レス) id: 027d82a925 (このIDを非表示/違反報告)
神羅課長(プロフ) - あのー、フレンド申し込みましたよ!!私も弱いですが..あっ、名前はGILLです!! (2020年7月16日 9時) (レス) id: 1dc0bddb81 (このIDを非表示/違反報告)
べにろう(プロフ) - 豪炎寺修也推しさん» ハマにハマりました(確信) (2020年6月6日 0時) (レス) id: 027d82a925 (このIDを非表示/違反報告)
豪炎寺修也推し - べにろうさん» ハマにハマれ〜ハマにハマりな←← (2020年6月5日 21時) (レス) id: 619493ea8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べにろう | 作成日時:2020年5月1日 20時