二十九話 ページ2
あなたside
というわけで、やってきましたよ!
O☆O☆SA☆KA☆
FOOOOOO!!!!
不死川「おめぇ、うるせぇ」
『(・ε・`)スネチャウ』
とまあ、長期任務で大阪に来たわけなんですけども....
なんと!
不死川さんと........また宇髄さんと任務です。
宇髄さんといると余計に疲れるんだよな.....
つまり、嫌だ。←
宇髄「おいA、今嫌だって思っただろ」
『なんで分かったんですか、エスパーですか』
宇髄「丸聞こえだぞ〜」
『うわーすいません』
宇髄「反省してねぇだろ」
『もちろん』←
宇髄「海に沈めるぞ、お前」←
不死川「お前ら、ちょっと黙れ」
ゴッツン!←不死川の拳骨が降りた音
『イッタァァァァ!!』
宇髄「(´°ω°)チーン」←
『一人気絶してますよ』
不死川「そいつは、海に沈めとけ。」←
『イェッサー』←
とまあ、こんな会話をしながら一度荷物を置きにホテルへ向かった。
ホテルに着いて荷物を置くと夜までまだ時間があるので、大阪を観光して良いとお許しをもらえた。
ᐠ( ᐛ )ᐟヤッタアアアアアアアアアアア!!!!!←
というわけで、大阪観光にレッツゴー!
*
『本場のたこ焼きにお好み焼き、もんじゃ焼き......』
うまっ!!!!!
最高に美味しい.....!!!!
宇髄「食い過ぎんなよ、太るぞ」←
『おめぇはあとでぶっ○す』
不死川「お土産買おうぜ」
『玄弥にですか?』
不死川「おー、何買ったら良いと思う?」
『ストラップとかどうすか?』
宇髄「俺も嫁たちに買ってこーっと」←
『二人ともキャラ崩壊しすぎじゃ.............
気のせいか』←
こんな感じで大阪観光を満喫しました。
いや〜〜〜楽しかった!!
*
そして夜──────────
不死川「おめぇは一人で西を周れェ」
『え、なんで?』
不死川「一人でも大丈夫だろォ」←
『なんで宇髄さんと同じこと言うんだよ』
宇髄「別に一人でも大丈夫だろ」←
なんか、私の扱いひどくね?
まあ、別にどうでもいいか。←
『はぁ......わかりましたよ。行けばいいんでしょ、行
けば。』
不死川「おー、んじゃまたなー」
そう言って不死川さんと宇髄さんは東へ行ってしまった。
なんでいつも一人ぼっちにされなきゃいけないのよ....
はああああああああああああ(溜息)
✂-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂
次回は、オオサカディビジョンを出しますよー!
少し休憩(´・ω・)っ旦~→←一応、設定載せときます(^^)
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エビアボカド(プロフ) - 激弱ですがヒプマイのフレンド申請させて頂きました!宜しければお願いします!! (2021年11月16日 20時) (レス) id: 6073e15050 (このIDを非表示/違反報告)
べにろう(プロフ) - 神羅課長さん» ありがとう!!!これから、よろしく!!! (2020年7月17日 1時) (レス) id: 027d82a925 (このIDを非表示/違反報告)
神羅課長(プロフ) - あのー、フレンド申し込みましたよ!!私も弱いですが..あっ、名前はGILLです!! (2020年7月16日 9時) (レス) id: 1dc0bddb81 (このIDを非表示/違反報告)
べにろう(プロフ) - 豪炎寺修也推しさん» ハマにハマりました(確信) (2020年6月6日 0時) (レス) id: 027d82a925 (このIDを非表示/違反報告)
豪炎寺修也推し - べにろうさん» ハマにハマれ〜ハマにハマりな←← (2020年6月5日 21時) (レス) id: 619493ea8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:べにろう | 作成日時:2020年5月1日 20時