クラスに歌い手が3人以上いてバレないように必死な物語。

50☆作者です ページ50

ま、まさか……ね


｢あたしが何してたか

見ちゃったりとか、した……?｣


ドキドキしながら聞いた

だって、コレは

見られてたら

かなりヤバイ……


坂｢なに、スマホのこと?

大丈夫だよ

僕、そんなこと言わへんから〜｣


いつもの100％スマイルで

返してくれたさかたん


よ、よかったぁ……

ここで見られていたら

本当に

人生の終わりレベル……


ちなみに今回の曲は

渉に歌ってもらおうと思ってる


え、なんでかって?

ん〜、声が高めの男の子に

歌って欲しいからかなぁ……


え、真冬君じゃないのかって？

ん〜、なんか

アレはイメージと違うんだよねw




−−−−−−−−−−−−

どうも!!はじめまして

こんにちわ.こんばんわ


作者の、ちゃむのう。

と、申します


この作品を書き始めてすぐに

ユーザーランキングにはいったり


関連作品ランキング1位

最高順位15位など

本当にありがとうございます!!


ではでは

中途半端ではありますが

続編に行っちゃいます!!


毎日更新

頑張りマッスル。


ちゃむのう。

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