【テニプリ】妹コンプレックス!!

アニメ絵だとそう見えてくる ページ34

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『どげああぁくぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」！！！！』



事件は、早朝に起きた





Aは激怒した
そして走る、部屋を飛び出して



向かう先は、この奥
そして新たに扉を開くとそこは赤也が泊まっている部屋





『っるぁあ！赤也ぁあ！起きろぉおお！！』

赤「…zzZ、A…zzZどこ触って…
って！A！？おまっ！なんっ☆＆！±#@！！？」




夢を見ていた赤也は叩き起された



とんでもなく驚いたのはAが寝ている赤也にそのままだいぶ、そして馬乗りしてるからだ




『赤也！私のゲーム勝手にやったでしょ！？』

赤「は？！いや、なんっ！つーかどけよ！！」





Aの手には携帯ゲーム機




赤「ん？カーヴィ？やってねーよそんなん」

『嘘だ！私ここの面昨日どんなに頑張ってもクリアできなくて、ずっとやってたらそのまま寝落ちしちゃったんだよ！？

それなのに朝起きたらクリアしてたの！
…ハッ！まさか…私…寝てる間に覚醒…』




そんな、まさか…！とでもいう如く手を見る

赤也はそれを何言ってんだかと言うかの様に見ていた





海「フシュー…おい、お前らうるせぇぞ」

『なんだと！？アンタのバンダナ「ぬ」柄にすんぞゴラ！』




プルプル真剣奥義思い知れ
そして赤也にはバビロン真剣の鉄槌を…！




赤「A！それハンカチだから！バンダナじゃねぇから！」

海「なんで「ぬ」なんだよ…！？」




知らぬ！思いついたからだ！
ハジケ組の親分にでも聞いてくれ！






ていうか、私のゲーム勝手にクリアさせたやつ！誰だ！！





赤「…とりあえずお前の部屋戻ろうぜ
心当たりがあっからよ」

『うむ、ただし漬物！テメーはダメだ！』

海「漬物！？」





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