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第49話 君の一言の重さ ページ5

犬「A…すまねぇが…今はしばらく



『俺の前からは消えてくれ』






貴方「!?……そう……か、

そう…だよね…
分かった、」



か「!?…Aちゃん!?ちょっと!!犬夜叉!!」


私はその場から遠ざかった


心「…ねぇお姉ちゃん…私_________」


か「え!?いいけど、でも…大丈夫かな…?」



______


貴方「何でついてくる?」


心「なんとなく!行くところもないから!!邪魔しないからさ!」


貴方「好きにそればいい」


それから数日後

心「魚って以外に美味しい〜!」


ヒュ〜


貴方「何だ…あれ?」

ヒュー


貴方「持ってるのは死に玉?」



何故だろう桔梗が思い浮かんでしまう



貴方「行くか…」


心「ん?何処にいくの?」


貴方「あの妖怪追いかけるんだよ」


心「え!?ちよっと待って!」

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作者名:偽狐 x他1人 | 作者ホームページ:http:/。  
作成日時:2015年11月22日 22時

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