検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:919 hit

05 ページ5





宮地「お前…覚えてろよ。」



そう言ってホテルinしました。
私は眠すぎたのでそのままベッドで無防備になり、
ダイブしました。

宮地さんはそのまま私の服に手を取り、




宮地「お前が悪いんだからな」



と一言呟き、行為に陥りました。





________......


朝起きると宮地さんの姿はなく、
一言置き手紙だけ残ってました。



(昨日はごめんなさい。これ連絡先です。仕事があるので先に出ました。体に気をつけて。 宮地)



優しいな。
そう思いながら自分の体を見て
キスマと宮地さんの匂いが残ってる中、
私も着替えて帰る支度をし始めました。

06→←04



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:黒子のバスケ , 黒バス , 宮地清志   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - 和那さん» コメントありがとうございます!そう言って頂けてめちゃくちゃ嬉しいです☺️❤️再度読んでみたらとてつもなく中途半端でしたねごめんなさい😂更新頑張ります❗️ (2022年11月11日 0時) (レス) @page7 id: 18d72dec23 (このIDを非表示/違反報告)
和那(プロフ) - 大好きな宮地さんの作品に出会えて嬉しいです!作品も最高!更新頑張ってください! (2022年11月9日 20時) (レス) @page7 id: 5655eee53b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年11月8日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。