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それは一夜の事でした。
私は仕事の疲れで行きつけのBarで
1人で呑んでました。
「マスター…今日もあのクソ上司がさぁ…」
マスターに愚痴を聴いて貰いながら。
?「そんな事言いながら4年も5年も同じ所で働いてるから良いじゃないのぉ〜?」
「いやぁもう辞めたいですよぉ…」
私はお酒は弱い方では無いから
ここまでは全然普通でした。
カランカランッ
?「あら!いらっしゃい!久しぶりね。"宮地"さん」
宮地?「おう。高校ぶりだな。こいつに聞いて来てみたんだ。」
?「ふふ。ありがとう♡何か呑むかしら?」
宮地?「とりあえずおすすめで」
そう言って蜂蜜色した髪の毛のイケメンと、
それに担がれてる金髪の短髪の子が来店しました。
マスターとは高校の時の関係みたいで、
仲良さそうに話してました。
宮地?と呼ばれてた人は私の横に座り、
担がれてた方はその反対側に座りました。
「お兄さん方、かっこいいですね」
私は何故か2人に話しかけてました。
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雅(プロフ) - 和那さん» コメントありがとうございます!そう言って頂けてめちゃくちゃ嬉しいです☺️❤️再度読んでみたらとてつもなく中途半端でしたねごめんなさい😂更新頑張ります❗️ (2022年11月11日 0時) (レス) @page7 id: 18d72dec23 (このIDを非表示/違反報告)
和那(プロフ) - 大好きな宮地さんの作品に出会えて嬉しいです!作品も最高!更新頑張ってください! (2022年11月9日 20時) (レス) @page7 id: 5655eee53b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雅 | 作成日時:2022年11月8日 17時