好きになるなんてあり得ません【ジャーファル】

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「なっ何、言ってるんですかっ‼︎///」






ジャ「ふふ、真っ赤になって可愛いですね」






と言って私の髪に指を通す。





「ち、近いです‥‥///」




ジャ「おや。Aさんはこうゆうのが好きなんでしょう？」




と言うと、私の髪を自分の口へともっていき


不敵な笑みを見せる。







「〜〜〜っとりあえずどいてください///」







壁に置かれているジャーファルさんの手を
くぐり抜けジャーファルさんとの距離をとる









.









刹那









グイッ









「うわ‥」









ぎゅぅ‥









ジャ「だーめ」









「っ‼︎///」ビクッ









ジャ「離しません」ニヤッ









「うぅ‥‥///」









ちょ‥‥
やめてよ‥‥///




いきなりタメで話すとか‥‥///


しかも耳元でささやかないでよ‥///








.









意識しちゃうじゃん///__________________

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