油断禁物。【ジュダル】

12、 ページ13

「なっ‥何してっ‥‥‼︎///」



ジュ「顔真っ赤」ニヤニヤ





「っ‥‼︎///」






ニヤニヤしながらこっちを見てくるから
恥ずかしさしか残らない訳で。








ジュ「まっ、これからは敬語なんて使うなよ？」




「‥‥‥‥‥‥。」コクッ





ジュ「いや喋れよ」




ムギュー





と言われ、両手で顔を掴まれる。



「むむっ‥‥」



ジュ「ははっ！変な顔‼︎」




「ひゅだるさんがひてるんでひょ⁉︎」

訳:ジュダルさんがしてるんでしょ⁉︎







.








ジュ「ジュダル‥‥さん？」ニヤッ




「あ」



やべっ。

いつもの感じで言っちゃった。






ジュ「Aは物覚えが悪いな〜‥






.








.







.








んじゃ、さっき以上の事するか」ニヤッ





「‥‥‥‥‥さっきいひょうのことって‥‥‥？」

訳:さっき以上の事って





自分の顔が青くなっていくのが分かる。







するとジュダルさんは舌を出して







.








.








.








ジュ「コレ使うやつ」ニヤッ






と、満面の笑みで言った。←





「にゃっ‥‥‥‼︎///」

訳:なっ‥‥‥‼︎///






また、顔真っ赤。と言われ
キッとジュダルさんを睨む。






ジュ「そんな顔すんなって。








.









お前が悪いんだかんな？」ニヤッ

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