第34話 勉強会 ページ36
緑間「勉強はどうするのだよ。」
葵「さつき、赤司、お手柔らかに教えてやれ。お手柔らかにだぞ。」
貴女「えーA、せーおにいしゃんの上にのるのぉ〜!」
葵「ジタバタしているAちゃんも可愛い!!駄kゲフンゲフン涼太君、ちょっときてくれるかな?」
黄瀬「はいッス!」
葵「いこっか。(あんな駄犬がどうしてこんなに可愛いの?)」
〜5分後〜
黄瀬「えええええええええええええ!!!!!!」
赤司「どうした、涼太!………は?」
今の状況・・・葵が黄瀬を押し倒してる
桃井「葵?」
葵「もとにもどすスプレーかけようとしたら、すばしっこくて。」
黒子「どうしたんですか?」
黄瀬「わあ、黒子っちが小さい!!」
葵「あのねぇ〜説明中〜ってわけなの。」
22人がお気に入り
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リナ@ふとんティーチャー(プロフ) - 御坂さん» 御坂さん、ありがとうございます!! (2014年1月18日 12時) (レス) id: d1ca8185dc (このIDを非表示/違反報告)
御坂 - こっちの小説も面白いです!続き、頑張ってください! (2014年1月17日 19時) (レス) id: 244817afde (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リナ@ふとんティーチャー | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2013年10月21日 18時