美琴「レベル5の癒しと」黒子「帝光中バスケ部」初春「一軍と」佐天「とある学生の」桃井「物語！」

第32Q　買い出し ページ34

葵side
葵「あっ！ちょっと、買い忘れたのがあるから、ちょっと買い出しいってくる！」

桃井「わかった。」



20分後
買い出し終了！！！

さ、かえr なにあそこのクレープ屋さん有名なところじゃん！日本にある！(葵はエルインの方ですんでる。)

定員「ご注文ははんですか？」

葵「期間限定のクレープで！」



定員「どうぞ！」

葵「ありがとうございます。(ﾆｺｯ」

定員「は、はい。(あれ、どこか変わっている………だけど入れ替わったところみていないし……………。)」

葵「モグモグ………おいしい！」

御坂「A！」

葵「Aのこと知っているの？」

御坂「！？アンタまさk(葵「Aの姉の葵です。」あっ、そうなんですか。」

葵「双子だからタメでいいわよ。」

御坂「そう。私は、(ドタッ 葵さん！」

葵「う、う〜ん。」

あれ、また………美少女が………ひんぬーだけど………最近美少女によく会うなぁ

御坂「髪色が！！」

葵「あっ！ごめん！！」

御坂「いいえ。私、御坂美琴。」

葵「私、白雪葵。」

御坂「Aのお姉さんじゃあ、」

葵「養子だよ。跡継ぎがいないんだって！」

御坂「そうなんだ。ねぇ、ケー番教えて！」

葵「いいよ！」

意気投合した二人だったとさ

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アヤノちゃん(カゲロウプロジェクト)ハピバ！！

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