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一松side
・・・・猫の餌はやり終わった。
Aん家、行くか。
ピーンポーン
『はい?』
「.....一松だけど。」
『えっ!?あ、う、うん入っていいよ』
動揺してる.....
確実に犯人だろ...w
〜Aの家ナウ〜
『でっ、ででで何のよよよよよ用かしらオホホホホホホ』
「あのさ、動揺しすぎ。てかお前そんな口調じゃないだろ。」
『うん。ふざけてた。ごめんm(_ _)m』
「いや、会話中に顔文字入れんの止めてっ....てあれ?関西弁治ってる?」
『な〜んか一松が拷問しに来そうだったから呪文取り消した。』
「呪文取り消したってことは、一度は呪文をかけてたってことになるよなぁ?」
『うん。』
「あ、あっさり認めんだ。」
『だって事実だもん』
「そういうとこだけ無駄に正直!!!」
終わり←05
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作者名:まっつ〜 | 作成日時:2019年6月12日 15時