33話 ページ2
軽やかな足取りで時計台に向かっている時に私の目の前に現れたのは………………
「…………スイス?」
ん?ん?ん?なんで?現在時刻は勿論10時ではない
瑞「え、Aであるか?」
貴方「そうだけど…なんでこんな時間に?」
瑞「は、早くAに会いたかったのである////」
貴方「スイス…//////」
瑞「前から思っていたんだか…何故Aは我輩の事を名前で呼ばないのであるか?」
貴方「え、スイスが名前じゃないの?」
瑞「そう言えばAに名乗ってなかったな…」
貴方「うん。だから名前知らない…ごめんね?」
瑞「いや、名乗ってなかった我輩が悪かったのである改めて我輩はスイスもといバッシュ・ツヴァングリなのである」
貴方「バッシュ・ツヴァングリ……いい名前///」
瑞「そ、そうであるか?その…ありがとうなのである////」
貴方「…/////って時間早いけどどうするの?」
瑞「まだ店もやってないから取り敢えず我輩の家で休むといい」
貴方「でもスイスの家って私の家より遠いし、私の家のほうが時計台に近い……バッシュもしかして……私を気遣ってここにしたの?」
瑞「…バレたのであるか…//」
貴方「もうそんな事しなくていいのに////」
瑞「Aが風邪など引いたら我輩が詰まらないのである//」
貴方「でも、バッシュが風邪ひいちゃったら?」
瑞「その時は看病してくれるか?//」
貴方「うん////ずっぅっとそばにいる!」
瑞「///それだと風邪が移ってしまうのである」
貴方「移ってもいいもん!…でもその時はバッシュが看病してね?//」
瑞「…勿論なのである///」
そんなことを言いながら二人はAの家に向かって歩いていた
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ピノ★(プロフ) - がんばって下さい!でも私は下手さ・・・・・(フッ)遠い目) (2014年2月1日 17時) (レス) id: acc0b4eecd (このIDを非表示/違反報告)
菊理@腐女子(プロフ) - ピノ★さん» 見れますたー!うわぁ、うまいうま過ぎる(きらきら)まじでやばいいっす私も頑張らなきゃ! (2014年2月1日 2時) (レス) id: 95eaa14666 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ★(プロフ) - みれない!?だと!?じゃあ、「ピノ★の「初」←ココ大事!イラスト集」みちいなので検索を! (2014年1月28日 21時) (レス) id: acc0b4eecd (このIDを非表示/違反報告)
菊理@腐女子(プロフ) - ピノ★さん» 見れないorz(はい。OK出ましたーせーの「あっしゃっさーす(訳、ありがとうございます。)ww (2014年1月27日 0時) (レス) id: 95eaa14666 (このIDを非表示/違反報告)
ピノ★ - 菊理@腐女子さん» ならばみせてやろう!いでよ!((「「http://uranai.nosv.org/u.php/novel/06100/」」これですwリヒちゃんはあのままOKだよwあの腐りかけてる妄想リヒちゃんは最高だからね!グッ)じゃあ、おやすみなさい! (2014年1月26日 21時) (レス) id: acc0b4eecd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菊理 | 作成日時:2014年1月7日 16時