青「なんか横山と黄瀬いい感じジャンw」黄「そうなんすよw」青「うざ・・(^言^)」黄「スンマセン・・」 ページ45
青「本当にお前らっていいよな〜」
黄「ふん!青峰っちには羅奈っちを渡さないっす!」
横「あ、あのねそれはうれしいんだけど・・///
そ、そろそろ離してくれない?////」
横「(今の状況話説明しよう!
ただいま昼食中でしてキセキ+私でして桃井ちゃんは委員会です・・
今食べているんですが涼太の膝の上に座っているわけです・・///)」
黄「ん?何照れてんすか?((ニコッ」
その笑顔が怖いよ涼太・・
横「あ、あのさ・・お願いだからおろしてよ〜!!」
黄「いやっす!」
そんな即答で言わなくてもいいじゃん!
黄「青峰っちうらやましいっすか?w」
青「ぜーんぜん・・
だって俺にはAがいるんだ!」
え?今なんて・・?
横「グイッ←腕を引っ張る
あ、あの青峰・・今Aって言った?」
黄「ら、羅奈っち〜!!」
青「あ、あぁいったけど・・?」
赤「知っているのか?」
知ってるも何も・・
横「わ、私の・・「幼馴染」デス・・///」
赤「(そう言えばそんなやつが2人いたとか・・)
羅奈・・もう一人誰かいたか?」
横「え?あ、あぁはい・・
長谷部遙k」
バンッ
なんかすごい音立て扉があいた・・
長、キセキ「あ/ゲッ・・」
なんで遙奏が?
キセキのみんなの知り合い?
長「あ、あの私たち逢いましたよね・・w
私転校しますっ!アメリカ行ってきます!((ニコッ」
横「な、なんで遙奏が?・・
まさか「あのこと」ばらした?・・」
長「大丈夫大丈夫wばらしてないw」
黄「あのことってなんすか?」
はぁAには悪いけどばらすしかないな・・
横「私達・・A、遙奏、そして私たち3人は
「幼馴染」なんです」
キセキ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
驚きすぎでしょっ!
長「そして私達は青峰君が浮気をしないか監視していたんです!」
横「まぁ・・次は私の番だね・・ww」
長「私は報告しに行ってくるね((ボソッ」
とうとうバラしちゃったw
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アスカ(プロフ) - 有り難うございます!今度はぜひ2を見てください!評価もヨロデス (2014年2月17日 13時) (レス) id: 8d8b3f56e2 (このIDを非表示/違反報告)
朱榴(プロフ) - またみにきましたー!更新がんばってください! (2014年2月11日 21時) (レス) id: b4a9a99afc (このIDを非表示/違反報告)
アスカ(プロフ) - 他の人にももっと見てもらいたい・・((泣 (2014年2月6日 19時) (レス) id: 8d8b3f56e2 (このIDを非表示/違反報告)
アスカ(プロフ) - それはすみませんでした!これからも応援よろしくです! (2014年2月6日 18時) (レス) id: 8d8b3f56e2 (このIDを非表示/違反報告)
あんころ♪(プロフ) - あ、すいません←テストの勉強してまして汗アスカさんの作品はとても面白くて好きです!これからも応援してます!あと羅試して亜さんも小説がんばってください! (2014年2月5日 22時) (レス) id: 63c5492c58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アスカ | 作成日時:2014年1月21日 16時