完璧少女は赤司の双子の妹でした

３０話記念！赤司〜ハッピーバースデー〜 ページ31

１２月２０日
今日は僕の誕生日・・
去年はAの素敵なプレゼントをもらったが
さすがにもう中１だぞ・・
ないだろう・・
貴「征君こっち来て！」
赤「なんだい？」
貴「いいからいいからｗ」
ガチャ
みんな「お誕生日おめでとう！」
クラッカーと共にみんなの声が重なった
え？今なんて言った？
紫「は〜い
誕プレお菓子セット〜」
青「ほい・・
迷ったけどやっぱり赤司は
バスケだ！」
緑「ふん・・
今日のラッキーアイテムなのだよ」
今日だけじゃんンか・・ｗｗ
黄「ハイっす・・
俺はアクセサリーっす」
ほうブレスレットか・・
しかも赤ってｗｗ
黒「はい赤司君は僕と似た
リストバンドですモチロン色は・・
薄い赤です」
ナイスだぞ黒子！
桃「はい・・
私からは手作りのクッキー」
見た目がやばそう！
赤「桃井ありがとう
後で食べるよ」
なんて嘘ｗ
貴「私は
香水、財布、手作りの湯豆腐だよ」
ありがとう！
赤「テいうか
なんでここまで？」
青「どうしてもAが
みんなと祝えるのがこれで最後だからって」
貴「何も全部言わなくたって//」
じゃぁ・・
赤「Aが計画したのか？」
貴「う、うん」
いい妹を持ったよｗ
赤「今日は・・
ありがとうｗ」

貴「あけおめ〜」赤「のんきだなｗ」→←貴「なんか征君がやさしい・・」青「あいつなんか食ったか？」赤「失礼だね・・あ・お・み・ね・く・ん・((ニコッ」青「俺ヤバイかも・・・」貴「ｗｗｗｗ」

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