完璧少女は赤司の双子の妹でした

恋の３話♡　青「今日は俺が出るぜ！！」アスカ「しょうがないなーだしてやるよ！」黄「ずるいっすー」アスカ「うるさい！！」黄「ひど！」 ページ4

その後・・・・
貴「全く征君は・・」
屋上いこう！
そして授業をさぼる！どうせ勉強なんて簡単なんだから！
(ちなみにかなりあたまがいいです！！)
ガチャ トントン
貴「あっ！誰がいるし・・・・」
？「お前誰だよ？」
貴「ふつうはあんたが先でしょうが！！」
？「はいはいわかったからそんなにどなんなって
俺は青峰大輝だ！」
貴「青峰？ウチと一緒のクラスじゃん！！」
青「んなのしらねぇよ！」
貴「もういいや、私は赤司Aだよ」
青「なにしにきたんだよ」
貴「べつに・・青峰君は？」
青「大輝でいいよ」
貴「うん、じゃぁ大輝」
青「ただのサボり」
うちと一緒じゃんｗｗｗ
貴「私教室戻るわ」
青「んー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青峰大輝か・・
帰って征君に聞いてみるか・・・・。
ガララ 征君は・・(ちなみにクラスは１−１赤貴青、１−２緑黄紫、１−３桃黒)
貴「あっ！征君征君！」
赤「ん？どうしたのA」
貴「うん、ちょっと聞きたいことがあるから」
赤「なんだい？」
貴「あのさ青峰大輝って知ってる？」
赤「あぁ、青峰か」
貴「知ってるの？」
赤「バスケ部に入った人だよ
そういえば今日の放課後から部活が始まるからね」
貴「はいはい、行けばいいんでしょ」
赤「もちろんさ
今日は何軍に入れるかな？」
貴「征君なら１軍だよ！
小さいころから見てきたんだから！！」
赤「そうだな・・」
貴「どうかしたの？」
何か征君が珍しく悩んでいる・・・・
赤「ほかにも１軍に入りそうな人がいるかなって思っただけ」
貴「うーん・・いるんじゃない？」
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きりが悪くて済みません！！
次は大ちゃん目線デス

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