完璧少女は赤司の双子の妹でした

アスカ「お久しぶりです！こんな駄作を読んでくださっている皆様は・・神？」 ページ28

inクリスマス！
今は１２月１３日あと３か月・・・
赤「さぁて・・
クリスマス会でもしようか・・」
青「俺行く〜」
紫「俺いっぱいお菓子もってくね＾＾」
緑「俺はパスだ」
貴「テいうかどこで？」
赤「もちろん僕の家さ」
ですよねぇ〜
全然片づけてないよ〜！！
貴「あの部屋でいいよね？」
赤「あぁあの部屋は誰も使っていないしな・・」
貴「まぁそこならいいでしょ・・」
in赤司の家・・
ピンポーン
貴「はーい」
みんな「こんにちは〜！」
貴「上がって上がって＾＾」
で結局真君以外は来たんだね・・
貴「あれ？そういえばテツは？」
黒「ひどいです！
元からいます！」
貴「うわぁ！」
何かこの感じ久しぶりｗｗ
でもアメリカに行ったら・・・
ダメ今ぐらい違うこと考えよう！
青「なぁ俺さぁ〜
家にあったお菓子持ってきたんだけど・・・」
だから？
青「見てみこの量ｗｗ」
サンタさんが持っているような袋を落として
机の上にあげたらもうお菓子でいっぱいだ
青「俺さぁスナック食わないんだけど
母ちゃんが買ってくるからどうせなら持っていきなって」
赤「よく持ってきたな」
紫「俺のほうが持ってきてるし〜」
何イラついているの？
ドサッ
わーめっちゃあんじゃんｗｗ
青「紫原には負けるよ」
貴「じゃぁ・・」
黒「「俺に勝てるのは紫原だけだ」ということになりますねｗｗ」
赤「確かにｗｗ」
桃「青峰君だっさｗｗ」
青「う、うるせぇ！」
みんな「ｗｗｗｗ」

俺に勝てるのはおまえだけど、マイちゃんは？→←貴「話を戻すよ〜＾＾」

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