完璧少女は赤司の双子の妹でした

２５話記念ｗｗじゃぁ貴方がアメリカに行くので・・火神と氷室の話・・ ページ26

おす俺火神大我
俺は氷室に誘われバスケを始めた
氷室「大我は強くなったな〜」
火神「いつか辰也を越してやる！」
氷室「楽しみにしているよｗ」
火神「俺は本気だぞ！」
氷室「はいはい」
アレックス「よぉ、まだやっているのか？」
氷室火神「アレックス！」
火神「聞いてくれよ俺が辰也を越してやる
っていったら笑い事にしたんだぞ！」
アレックス「大我はまだ子供だからじゃないのか？ｗｗ」
火神「アレックスまで子ども扱いしやがって！！」
アレックス「悪かったねｗｗ
じゃぁハンバーガーおごってやるから・・
辰也がｗｗ」
氷室「え！」
アレックス「嘘だよｗｗ」
inハンバーガ屋
アレックス「言い忘れていたんだけど
来年２０××年に女の子が医学を学びにこっちにくるんだ・・」
火神「女の子・・・////」
氷室「？大我は何を照れているんだい？」
火神「べ、別に照れてねェよ！！
テいうよりもバスケできんのか？」
氷室「俺も気になるよ」
アレックス「う〜ん
日本の強豪中学校のマネージャーをやっていると聞いているんだが・・」
氷室「まさかその子って赤司財閥の子？」
アレックス「なんでわかったんだ？」
氷室「１度聞いたことがあってね」
火神「赤司財閥って？」
氷室「大我は赤司財閥も知らないのか？
世界で一番・・・大金もちの家っていえばわかるか？」
火神「そんなにすごいんだ・・」
アレックス「ま、その時は仲良くしろよ」
氷室火神「うん！」

貴「話を戻すよ〜＾＾」→←青「もう秋かぁ〜」貴「インターハイも無事優勝・・」赤「後は想いで作り」

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