完璧少女は赤司の双子の妹でした

貴「過去のことは忘れよう」全「それが一番！！」 ページ13

部活〜
今スポーツドリンクの準備をしています
さつきだけではなんか怖いｗｗ
桃「Aってすごいんだね」
貴「何が？」
桃「みんなにも好かれて」
貴「うちはイヤダな〜」
桃「どうして？」
貴「ちょっとね・・・」
「ピー！
１０分休憩！」
貴「急ごうさつき」
桃「うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貴「はい征君」
赤「ありがとう＾＾」
青「おーい！こっちにもくれっ」
貴「さつきが持っているじゃない！」
青「あのよ・・
もう被害者がいるんだよ」
ほらと私の後ろを刺した方向を向くと
仰向けになって倒れている涼がいた
貴「・・・・・
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黄「う、うぅ
Aっち笑いすぎっす」
貴「だって・・・
ｗｗｗｗｗｗｗ」
青「というわけでもらうぜ」
大輝は私の腕からヒョイッっとボトルを取った
さつきは何がおきているのかがわかっていないらしいｗ
涼、災難ｗｗ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
部活が終わり家に帰り寝ようとしたらお父さんに呼び出された
お父さん「A大事な話があるんだ
ちょっと座ってくれないか？」
お父さんは深刻な顔をしていた
貴「んで？話って何？」
お父さん「Aは頭がいいから医学
のことについて学んでみないか？」
貴「どこで？」
お父さん「アメリカだ」
貴「アメリカ・・・」
お父さん「お前はまだ中１だ
だから中２で行ってみないか
行くか行かないかわィお前次第だ」
貴「・・・・」
お父さん「まだまだ時間はあるゆっくり考えるといい」
貴「私１人暮らしなの？」
お父さん「いいや、向こうには
アレクッスという知り合いがいてな
アレックスと一緒に暮らすといいよ＾＾」
アレックスさんか・・・

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