【浦島坂田船】紅一点の日常【歌い手】 (ページ36)

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浦島坂田船ラジオ② ページ36

浦田「次！最近たじちゃんの酒飲み配信なくて寂しいです」

『なんと！』

浦田「皆さんの酔っ払いエピソードがあれば教えてください」

『今度やりますねー』

坂田「酔っ払いエピソード...センラがこけた話？」

『あれは酷かったｗｗ』

センラ「お前ぇぇ！こいつもやばいねんで！」

志麻「また田島なんかやったのか！」

浦田「俺はわかった！センラあれでしょ？」

センラ「そう！」

坂田「え？何？何？」

『お？お？』

センラ「この間5人で飲んだやん？」

志麻「あの日？」

センラ「そう」

浦田「浦田、志麻、坂田はほどよく酔ってたんですよ」

センラ「俺も最初はほどよくやったけど、この女が1人でベロベロやったんですよ」

『あーー！！！』

浦田「思い出したか！自分の口から言ってみろ！」

『その日私はベロベロになりトイレに行くと席を立ちました』

浦田「はいはい」

『それで知らない男の人に絡まれ、連れてかれそうになりました』

志麻「は！？」

『そこに浦田君とセンラ君が現れて助けてくれましたｗｗ』

センラ「コラァアアアアア！！」

『あー！ごめんなさーい！』

坂田「何やってんねん！だからうらさん達おらへんかったのか！」

志麻「あぶなー...」

センラ「うらさんがあれ田島？って言って気付いて」

浦田「可愛いんだからね？貴方。自覚しなさい」

『可愛い...えっへへ』

センラ「何照れてんねん！禁酒や！禁酒！」

『無理無理！社会のストレスは酒でしか流せない！』

坂田「それもあかんやろｗｗ」

『これからは浦島坂田船が居る時しか飲みません』

センラ「それならええわ」

浦田「いいのね。まぁ、僕たちが守りますのでこの子は。田島っ子の皆さん安心してくださいね」

『惚れちゃう...らぶち』

坂田「こいつ反省してへんぞｗ」

志麻「今後はトイレもついってたるからな！」

『でも田島からも1つだけいいですか？』

浦田「どうぞ」

『酔っぱらったセンラさんが田島のパンツ見てきました』

4人「.....」

『スカートぺらってめくってピンクやんって』

センラ「やばいってｗｗそれ俺やばいってｗ嘘やろ」

坂田「センラｗｗｗ」

浦田「噓でしょ？」

志麻「....俺見てたｗｗｗ」

浦田「え？」

センラ「ほんまに？」

志麻「ぺらってｗｗｗ」

浦田「はい！●んでーー」

センラ「あー！！！！ごめんなさーい！！」

坂田「お前も禁酒や！！！」