【浦島坂田船】紅一点の日常【歌い手】 (ページ32)

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ひきこもりでもリアル人狼がしたい！② ページ32

《追放会議終了―1日目の夜―》

志麻「騎士なんですが、天月を守ります。俺の読みなんですけど、坂田が結構ね
　そらるさんをかばってる風に見えたし、田島は...なんもわかってへん村人ですね」

《人狼3人は集まりまふまふの部屋に向かう》

天月「まふまふさん」

まふ「君たちだったのか...ってたじ！？」

『まふ、さらば！』

《2日目の朝》
志麻「いるわ」

浦田「みんないるじゃん」

天月「え、これそういうこと！？」

センラ「うわーまふ食べられてんやん！」

坂田「あれ？たじは？」

『(スタッフと入ってくる)間違えた！部屋間違えた！』

センラ「お前ルールも部屋もなんもわかってへんやん」

『へへへへ』

センラ「何照れとんねん！」

《追放会議開始。2日目》

天月「坂田君を占って白でした」

坂田「でしょうね」

浦田の発言で天月がつられる方向で話が進み始める。

その後の投票結果発表で天月3票、うらたに3票入り、残り田島の票だけになる

《田島が投票したのは...luz》

志麻「なんでやねんｗｗｗ」

『一言もしゃべらないからなんとなく』

luz「おかしいでしょ」

そしてうらたと天月のどちらかでの投票が行われる

《luzが投票したのはセンラ、田島が投票したのはluz》

天月「二択だよｗｗｗ」

坂田「馬鹿かｗｗｗ」

浦田「あはっははは！」

luz「ごめん。間違えたｗｗ」

『二択か！』

そして天月が追放された――

まふ「luz君がセンラ君に入れてるのと、田島がluz君にいれてるのは...」

そらる「それ誰もわかんないから」

まふ「トリックスターすぎてみてて最高だったわｗ」

天月「もうね、あの子たちバカｗｗ」

《集まる人狼2人》

luz「ねぇ、どういうこと？ｗ」

『いや、これやっておけばどっちかは生き残れるかなって思って』

luz「え、作戦？」

『仲間と見せない作戦よｗｗ』

そして2人はセンラの部屋に向かう

センラ「わぁ！びっくりした！え...だるいって...え！？たじ！？」

『ふふふ、残念だったな。センラ！さらば！！』

センラ「だるいってぇええ！！」

【追放者部屋】

まふ「センラ死んだかー！たじにびびらなかった？」

センラ「あいつ演技しまくりやん！まじでこわい！」

そらる「たじはすごいね」

天月「たじまー...お前にかかってるよ！！本当に！頑張れぇ」