瑞穂に生きる國源魂【巴御前、紀貫之】で作成

巴御前 ページ1

■名前
：巴(ともえ)

■外見年齢
：22

■性別
:女

■班、役割
：戦闘班

■容姿
:顔立ちや筋肉質な体型により、どことなく中性的な雰囲気。背中の中ほどの長さの黒髪。瞳は黒。

■服装

勤務中
：直垂を着用。
戦闘時はさらに萌黄縅の大鎧も着用。髪は後ろで一つにまとめている。

普段着
：小袖。とはいえ普段も時間のほとんどを武芸に費やすため小袖姿はかなりレア。

■性格
：武芸や戦いに関することに目がない戦闘オタク。顕現してからは自分とは違う時代に産まれた人達の武器に興味津々。
しかしそれ以外に対してはかなり淡白。さっぱりしていてあまり物事に執着しない。
割と脳筋。最終的に殴れば解決するのではないかと思っている節がある。
脊髄反射で動くタイプ。じっくり考えることは苦手。


■好きなもの
：武芸や戦闘に関連すること全般、馬での遠駆け。

■苦手なもの
：晩冬の季節

■武器
：春風(二代目)と名付けた馬、弓矢と短刀。
歩兵として戦う場合は薙刀。

■能力
能力名：「最後の戦して見せ奉らん」

詳細：「一騎打ち」を行うときのみに発動可能。発動した後に行った戦いには絶対勝てる(・・・・・)

デメリット：「絶対勝てる」ために自分の身体能力を強化しているのだが、強化のためのエネルギーは前借り制。自分と同格程度の相手ならその日は戦えなくなる程度だが、相手が格上になればなるほど戦線に復帰するまでの時間は長くなる。また、絶対に勝てるとはいえ瞬殺できる訳ではなく相応に時間はかかる。かかりすぎると体にガタがくる場合もあるが、勝つまでは戦いから離脱できない。
強効果：人型。特に武者系には相性がよい。

■一人称／二人称
私
「貴方」、打ち解けると「お前」
名字＋殿で呼ぶことが多い。これも打ち解けると呼び捨てになる。

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