【テニプリ】どう見ても２次元なんだけど、その対応の仕方が俺の辞書には載ってない。せかんど!!?

６０；魔王の城は魔界に有りました。周りは悪魔が仕えてます。← ページ10

前回までのあらすじ。
エクスタシー(笑)の心ぽっきんちょ←
＿＿＿＿＿





「呼ばれた気がしたｯ(ばぁん,)」←
?「…は?」





ドアを開けながらこれ叫んだら、すごい冷たい視線を感じた。ナニココ怖い。





という訳で、勇者Aは大魔王様の城に来たんだけど。






＞＞大魔王様居ない＜＜







代わりに、中ボス辺りの魔王がいるよ。←









分からないあなたのために言うと、不二周助ね。
…あ、ちなみにエクスタシー(笑)もいる。←









「…なんだい、あいつどこ行ったのさ。」
白「あいつ?」
「うん、ラスボス。」←
不「…もしかして幸村の事?」
「お見事ゆーの解答大正解ｯ☆」←
不「…。」









.









ねえ、帰っていいかな。←
あの人こわいわぁ、
豆腐メンタルに容赦なく箸突っ込んでくる…。
まぢなぇた。。。ｹﾞｰﾑしょ。。。←








幸「ねえねえ、ラスボスって誰の事かな。」








わぁ、こんばんはー。←









じゃなくて。









「…あ、現れたなっ!!!!!!!!」←









▼大魔王様 が 現れた !!

▼勇者A は どうする ?
・言動を謝罪する
・戦うのち謝罪する
・誤魔化したのちにバレて謝罪する








ナニコレ。最早謝罪しかない。
ていうか、謝罪させる気しかない。









…さては、大魔王様の仕業だな。←









「俺の…俺の選択肢を奪ったのはお前かっ…!」←
幸「そんなに選択肢とやらは大切なの(嘲笑)」←
「許さねえ、許さねえぞ…。俺の…大切な選択肢を!必ず取り戻してみせる…!」←
幸「弱者がほざいても何も変わらないよ。」←
「それでも俺は、選択肢のために戦う!」←
幸「…面白い、なら相手してあげようか。」









白「めっちゃつっこみたいねんけど。」
不「面白いし放っておけば良いんじゃない?」









「…せんぱぁい、乾き…
あ、間違えた、飽きましたぁ。」←









そんな、いつも書き間違えるとか
そんなんじゃないし、勘違いしないでよね///←









幸「じゃあ、さっさと本題入っちゃおっか。」←






白「あ、あっさり終わるんや…。」
不「面白かったね。」









いやん好評(照)←
まさか大魔王様があんなにノリノリでノってくるとは思わなかったけどね。









「ほ!ん!だ!い!(^o^)＜うわぁーっ!」←









それより今は呼ばれた理由だね。
本題の内容がドキドキで壊れそう1000%LOVE(´＞ω∂`)☆←

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