9;クラスがフラグたってるところだったんだけども、これは入らなくてはならないのだろうか ページ9
先「さあ、着いたよ。ここが君たちのクラス。」
やっと着いたのか・・・。えっと、クラスは・・・・。
「・・ん?2の・・・D・・?」
2−Dって・・あれやん。
「2−Dといえば切原赤也んややん。」←
神「・・う、うん、そうだよ。」
「うわあ・・・・・変更不可能?」
神「あれ、嫌だった?」
「だってさー、俺ミーハーじゃないじゃん?マネとかやらされるかも・・・。
って自意識過剰だな、俺。きもいわ。やめだ、いいよいいよ、入ろうぜー。」←
神「う、うん。」
(ガラッ
男A「か、可愛くね?」
女A「か、かっこいい・・。」
っるせーなー・・・黙れ。←
先「はい、この子達が転校生の2人です。自己紹介してー。」
「私は神城真希です、よろしくお願いします(ニコッ」
うわ、きもー・・ないわー・・。←
残念なお知らせだけど、俺にはあんなニコニコアビリティがあるわけも無いんで。
いつもどおり行かせて貰いまーす。
「あー、俺は三日月Aって言うものっす。
ミーハーじゃないんすけど、仲良くしてやってください。」←
死亡フラグ建設中。←
はっ!また自意識過剰っちゃってるわ。
まじで自分ないわー。←
先「はい、彼女たちに質問がある人ー。」
「「「はい!」」」
何だ、皆手を挙げすぎだろ。
俺らの何を知りたいって言うんだ。どうでもいいけどな。←
先「はい、どうぞ。」
女A「あの、三日月さんは!」
「え、あ、俺?」
女A「何部に入るんですか?」
「え・・部活?」
うん、その前に君興奮しすぎでしょ。大丈夫?死んどく?←
あー、部活。・・・部活・・・かー。
「何処にも入るつもりはないけど。」
「「「ええー・・・。」」」
「何でそんなブーイング起こるんだよ。俺は何もせずに帰りたいんだよ。」
あんなに何かに熱中するくらいなら、ゲームでもするっつーの。←
あ、おい、誰かゲーム部でも作れ。そしたら、それに入る。←
・・・とまあこんな感じに質問が進んでいき、
終わる頃には干物のようになった少女が1人居ましたとさ。←
因みに神様のほうは、といえば元気そうですよ(キリッ←
・・・・なんで、俺だけこんなに疲れてんだよ、ったく・・・・。←
10;サボるという概念を作ってくだすった人に、俺は感謝で一杯である→←8;学校に行かない選択肢が無かったので、しかたなく学校に逝くことになった
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
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※鈴蘭(プロフ) - 姫野魔夜さん» ファッ、一ヶ月以上の遅れて返信申し訳ありません!私なんぞでよければぜひ! (2016年12月5日 12時) (レス) id: e9f5bf8bef (このIDを非表示/違反報告)
姫野魔夜(プロフ) - 友になってほしいです (2016年11月12日 17時) (レス) id: de3c1047d0 (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» 有難うです!!( (2014年10月24日 9時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - ※鈴蘭さん» 普通に言うててエエよ、楽しみにしてるっちゅうことや! (2014年10月22日 22時) (レス) id: 9a9bb2de4b (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» ネタさえ思い付けば(大抵その場しのぎだけど)書けるんですよ,()有難う御座いますううう() (2014年10月21日 23時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:※鈴蘭 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzu_homupe/
作成日時:2013年12月11日 16時