嘘だろう！！！！ SM ページ13
大野サイド
相「なんか、俺達何してるんだろうね？」
櫻「ツアーも近いのに……」
と話していると、
彩「ツアー？」
と彩ちゃんが不思議そうに聞く。
櫻「話してなかったっけ、」
二「俺達、アイドル… まあ、ジャニーズなので、ツアーがあるんですよ。」
彩「時間があったら、見せてくれませんか？」
と聞こえてくる。
聞こえて…くる？
そう、今俺達は、山中君だっけ？…山中君の家で電話してます。
じゃあ、なんで電話をしているかと言うとね……。
―リーダーがＯＫしたその後―
若「いいんですか！！」
彩「危ないかもしれませんけど…。」
と笑顔の若武君と心配する彩ちゃん。
二「そりゃ、知ってますけど」
上「じゃあ、なんで？」
KZの若武君と黒木君以外は、『なんで？』という顔をしている。
すると、翔君が口を開いた。
櫻「危ないとか、わかるけど・・」
相「俺達、大人だしさ。』
二「どっかの、相バカじゃないですし」
相「ちょ、相バカって……。」
松「俺達、長い間一緒にいるから……」
リーダー以外の嵐
「分かるん(だ・だよ・ですよ)。」
と俺の方を向き、笑顔で言う4人。
二「とにかく、山中君の家に泊まります。」
櫻「なにかあったら、連絡してくれればいいから。」
上「･････････解りました。」
と翔君の提案で、渋々うなずく上杉君。
若「電話してくれたら、すぐ駆けつけるんで若竹、ストーカーはやめろ」
若「ストーカーなんて、誰がするか！」
相・櫻「まあまあ、まあ」
ーー
とにかく…、俺達はKZのメンバーの電話番号を教えて貰った後、山中君の家の人が迎えに来たと思ったら、今度は、彩ちゃんと電話しているという忙しさがあった。
彩「じゃ、おやすみなさい。」
どうやら、電話が終わったみたいだ。
松「色々、疲れた−。」
二「同感です。」
相「俺は、楽しかったよ。」
櫻「さすが、相葉君。(笑)」
と話す皆。ゆっくりできると思ったら
ブブブブ、ブブブブ
とスマホが鳴る音が…
松「マジか((((゜д゜;))))…」
俺達は、必死に探ってみる。
相「俺のスマホだ…」
どうやら、持ち主は相葉君らしい。相葉君は、急いでスマホを見る。もちろん、俺達も。
電話を掛けた人が
『舞ちゃん』
と、俺達のメイドが電話をかけているのが驚いた瞬間だった。
SMでございます！
更新が遅くなって、ゴメンなさい！こちらも自分の作品を出しました。知らない方は、私のデビュー作を読んでください。
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ｓｍ - 更新しました！ これからも、宜しくお願いします。 (2018年3月17日 18時) (
レス) id: 6fc76c22fc (このIDを非表示/違反報告)
ゆり×２(プロフ) - MSTさん» マジマジ！めちゃくちゃ嬉しいんだけど〜！ (2018年2月24日 20時) (レス) id: 0282eb9143 (このIDを非表示/違反報告)
sm - MSTさん» ごめん！遅くなって (2018年2月24日 20時) (レス) id: 6fc76c22fc (このIDを非表示/違反報告)
MST - あったりまえだよ！毎日みてたんだから！ (2018年2月24日 18時) (レス) id: 8639f0c2cc (このIDを非表示/違反報告)
ゆり×２(プロフ) - MSTさん» チェックしてくれてたの！？嬉しい！ (2018年2月24日 17時) (レス) id: 0282eb9143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり×２ ＆ SM | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nijiirogo21
作成日時：2017年10月26日 20時
