私は馬鹿じゃないもん ページ4
ゼェ…ゼェ…
死ぬかと思った
さっき穴に落ちたんだよね?
私、死を覚悟して幸せな異世界転生お願いしますって
めっちゃ祈ってたんだけど…恥ずかしいんですけど…
誰か言ってよ死なないって
「にしても此処はど…わぁ‼︎」
Aの足元には太陽の光で輝いてる
金色の花畑が広がっていた
「凄く綺麗、金色の花って初めて見た」
アレそういえば私結構高いところから
落ちてきたよね?
何で生きてんの?嫌別に死にたいていう
わけじゃないけどえっ流石におかしいよね?
この花畑がクッションになったとか
そんなことあり得ないし、、、
ハッまさか私何かしらの封印された謎のパワーとか
魔法が目覚めたとか!?←馬鹿
「それなら納得するし流石私(ドヤァ)
さてさて謎は解けたし後はどうやって
此処を出るかだけどあっあそこに門がある」
何かヒビついてるし古そう
昔から作られたぽいけどこのマーク
どっかで見たことがあるような、、、
まあいっか門があるていうことは
人がいるていうことだってうちのひい婆ちゃんが
言ってたしひい婆ちゃん会ったことないけど(((((
そんな馬鹿なことを考えながら門をくぐると
そこには何もなくまた同じ門があるだけだった
えっそんなことある?
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
これはお咲さん - お婆さんの圧がすごいw (2022年11月13日 9時) (レス) @page4 id: 3b1cb8dcad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ニートちゃん | 作成日時:2022年11月13日 8時