そういう偏見やめてもらっていいですか？

偏見12 ページ12

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『そういや志麻さん。』
｢なんだい、Twitter名ちゃん｣
『なんで急にで、でーと行こうって言ってくださったんですか？』
｢んー、なんかなあ。Twitter名ちゃんといるとこう、安心するし初心に戻れる気がして｣
『昔よく２人でお出かけしてましたからね』

｢うん。そうなん。だからなんか、今さあ自分で言うのもあれだけど人気出てきて。仕事も詰めつめで休む暇なくて。そんな時俺のこと昔から知ってくれてるTwitter名ちゃんならさ、相談とか乗ってくれたりするかなあって｣

そんなにも私のことを信じて思ってくれてたんだと思い胸がきゅんっとなる。

『分かりますよ、志麻さんのこと。たーくさん話してください。相談乗りますから』
｢そう言ってくれると思っとった！ありがとうな。｣

推しから満面の笑みでこう言われるとやっぱり凄く嬉しい。

今日１日くらいは、志麻さんのこと独り占めしても....いいよね？

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あーーーーー！！！私が毎晩してる妄想を小説にしたいんですけれども！！！！
またセンラさんになってしまう！！！！推しで妄想してしまうのは何故なのか！！！！！！ハァァァァァ！！
こっちが一段落ついたら出したい、、、、でもこれ長編になりそう、、、
息抜きで〜〜とか言っても息抜き場所１つあるし、、、掛け持ち！？！
まさか、、１つ更新停止してるのあるのに、、、なにしてるんだ、、、！！！！


情緒不安定ですこんばんは
やっぱりオタクは推しに似ます

まふまふ さんの わんまん
あたりません でした
でも おてつだいしてた ひと
ぜんいん あたってたので よかった です
いくひと は たのしんで ください

にいじま ると

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