薊の花も一盛り 3

・

『ねぇ。もし嵐から私がいなくなったらどうする？』

大「おまえはいなくなんねぇよ」

『まあね(笑) 』

櫻「原因探ってソレぶっ潰して取り戻す」

『物騒だなぁ』

相「とりあえず相談乗る……それでこれからどうするか一緒に考える、かな」

『雅紀くんは優しいね』

二「おまえのいない嵐は嵐じゃないし、すぐ嵐ってグループを閉じる」

『私ももし和くんが同じことになったらそうすると思う』

松「全身全霊で戻ってきてくれるようにお願いする」

『潤くんにお願いされたら私も戻るしかなくなるかもね』

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気象さんに紅一点がいるノンリアル

ご本人様方とはなんの関係もございません

何でも許せる方のみご覧ください

時系列バラバラ

書きたいものだけ

前作はコチラから

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/niharunoas7/

藻くずちゃん
(Twitter: mokuzu_216)執筆状態：続編あり(完結)

薊の花も一盛り 3

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