マギの世界からワールドトリガーの世界にトリップ？！

6話 ページ7

私の通常トリガーの服装は
ノースリーブパーカーに
短パンニーハイで
金属器は付けてある

私達は、ブースに入って
勝負は始まった

貴方『始まりましたね…』

私は、今は双剣を使っている
SEを使って透視をして太刀川さんを
見つけ、私は
背後にまわって首を切った

太「なっ！」

《太刀川 トリオン活動限界 ベイルアウト》

貴方『楽勝…ですね』

私は、何度も首を切って
勝負は終わった
結果、10−0で私の勝ち

貴方『終わりましたね』

太「お前強いな！もう一回！」

忍「すまない」

貴方『いえ、太刀川さん
　次会った時に戦いましょう』

太「絶対だからな！」

そう言い残して太刀川さんは
何処かに行った

貴方『はいはい』

忍「太刀川が本当に
　すまなかった」

貴方『今度からは、
　レポートを使って回避しますよ』

忍「知っているのか」

貴方『私に知らない事はありません
　狙撃訓練に参加して来ますね』

忍「頑張れよ」

私は、狙撃訓練場に移動した
軽く訓練内容を説明されて
訓練は始まった
私の番号は501だ

貴方『よし1000m離れた…』
ﾊﾟｼｭｯﾊﾟｼｭｯﾊﾟｼｭｯﾊﾟｼｭｯ

私は、時々移動して
全員の頭に当てて
訓練が終わった

貴方『1位、501命中128被弾0…』

？「なぁお前が1位の奴か？」

？「そうなの？」

貴方『そうですけど何か？』

奈「ラティールか…少ししか
　教えてないここまでやるとは…」

？「奈良坂先輩その子に
　教えたんですか？！」

？「凄いな」

貴方『言われた通りにやっただけです
　私は、パーフェクトオールラウンダー
　ですから…』

全員「？！」

貴方『…？』

？「パーフェクトオールラウンダー？！」

貴方『』ｺｸｯ

？「俺に教えて下さい！」

？「俺も！」

？「私も！」

貴方『私に教えたの奈良坂さんだから
　奈良坂さんに
　教えてもらって下さい』

奈「投げたな」

貴方『知りませんね』

？？「お願いっ！」

貴方『まず、奈良坂さん以外
　全員名前知らないんですが』

佐「佐鳥賢！」

別「別役太一！」

日「日浦茜です！」

ユ「絵馬ユズル」

順番に全員が名前を言った

貴方『私は、ラティールです
　他の国から来ました…』

隠「へぇ〜どんな国やったん？」

貴方『変態で仕事を溜めまくって
　よく叱られてて、でも
　凄く強くて時々頼れる
　国王が治めている国ですね
　国民は皆慕っていて
　いつもその国は笑顔で溢れています』

佐「国王と知り合いなの？」

貴方『はい』

全員「？！」

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