マギの世界からワールドトリガーの世界にトリップ？！

4話 ページ5

忍「この中に入ってくれ
　そうしたら、中にネイバーが現れる」

貴方『分かりました』

私は、仮想戦闘室に入った
少しして中に謎の生命体が現れた
あれがネイバーだと直ぐに分かった

貴方『ｽｰｯｷｰﾝ』

私は、超音波的なのを出した
そうしたらネイバーは、
バラバラになって壊れた

全員「？！」

貴方『あの…弱すぎませんか？
　30体位出して下さい次は、
　金属器を使いますね』

忍「あ、あぁわかった」

するとネイバーが30体出てきた

貴方『灼熱と破壊の精霊よ
汝に命ず、我が魔力を糧として
我が意志に大いなる力を与えよ
出でよ《セクメト》』ﾊﾟｧｰ

全員「？！」

菊「何あれ」

風「トリガーでは無さそうだな」

貴方『灼熱と破壊の精霊よ
我が王に力を集わせ
辺りを燃やし尽くせ…極大魔法
《地獄の炎》インフェルノ』ﾎﾞﾜｯｯ

私は、青い炎でネイバーを燃やし
魔装を解いた

貴方『ネイバーは脆く弱いんですね』

忍「普通なら何人かでも苦戦しているぞ」

貴方『そうですか…
　ボーダーについて教えて下さい』

忍「あぁまず、ボーダーとは
　ーーーーー」

それから忍田さんは、
ボーダーについて、ネイバーについて
級について、隊について、
ポジションについて、
ブラックトリガー、通常トリガー
について教えてくれた

貴方『私は、何級なんでしょうか』

忍「A級だな、
　通常トリガーを渡しておく
　どのポジションにする？」

貴方『パーフェクトオールラウンダー
　目指します
　弓は使えますが、銃？を
　使った事はありません
　後、めておら？も使った事が無いので
　教えて欲しい…です』

忍「出水を呼ぶから
　教えてもらえ」

貴方『分かりました』

そして待つ事数分後…
私は、銃について教えてもらった

忍「来たな」

？「その子に教えれば良いですか？」

忍「あぁそうだ」

出「俺、出水公平
　よろしくな」

貴方『私は、ラティールです
　よろしくお願いします』

出「まず、技を紹介するぞー
　ーーーーー」

そこから出水さんは、
メテオラなどの技を教えてくれた
私は、言われた通りにやって成功した
出水さんには、もう教える事はない
と言われた

貴方『狙撃手もやりたいんですけど
　誰か教えてくれる人居ませんか？』

出「おっ！丁度良い所に…
　おーい！奈良坂！」

？「出水、煩いぞ」

出「この子に狙撃教えてくれ」

奈「良いが…俺は、奈良坂透だ」

貴方『私は、ラティールです』

私は、自己紹介をしながら
狙撃訓練場に向かった

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