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3話 ページ4

貴方『ハルハール』

私は、手のひらに炎を
出した

全員「?!」

貴方『信じて頂けましたか?
 あり得ないほど頑張って力を
 抑えているので消しますね
 手加減が一番疲れます』シュッ

?「フンッ信じてやるわい!」

貴方『次に金属器ですね
 私の金属器は、この鎖、腕輪、指輪
 ペンダントです
 金属器とは、簡単に言えば武器です
 命をかけて塔に登り
 そこに居る神…通称ジンと呼ばれる
 者と契約をする事で
 手に入れる事が出来ます
 今まで何万…何億と言う人が
 力を手に入れようと塔を登って
 シんでいきました
 ちなみに一つの塔で手に入れられるのは
 たった一つだけです
 私は、塔を四つ攻略したのです
 ちなみに1人で、です
 それとこのジンは、他人は
 使えません、勿論好き嫌いだってあります
 試しに全員呼んで見ましょう
 出でよ!
 ホーラ、ソール、セクメト、エイル』ブワッ

すると4人の女神が現れた

ホ「我が名は、ホーラ」

ソ「我が名は、ソール」

セ「我が名は、セクメト」

エ「我が名は、エイル」

ホ「主に変わり私がジンに
 ついて説明しよう
 ジンとは、伝説上に
 ある金属に宿る精霊の事だ」

ソ「出てきた皆全員精霊だよ」

貴方『4人共戻って シュッ
 これ位で話は、
 終わりでも良いですか?
 質問等有りますか?』

?「家族は居るのか?」

貴方『私の家族は、妹だけです』

?「ならボーダーに入らないか?」

全員−一部「?!」

貴方『よろしいのでしょうか?』

?「君は帰る場所がないだろう
 だから、ボーダーに
 入ると言う条件で
 私が家を提供させて貰う」

貴方『分かりました
 ボーダーに入るので、説明とか
 お願いしたいんですが…
 後私は、戦う時に金属器や魔法を
 使っても良いでしょうか?』

?「魔法は、人前で使わないでくれ」

貴方『ボーダーの人の前だったら
 良いでしょうか?』

?「良いが出来るだけ控えてくれ」

貴方『…分かりました』

?「今の間はなんだ!」

貴方『その…ねいばー?とやら
 と戦ってみないと
 実力が分からないので
 どこか戦える場所がないかなと…』

?「ついてきてくれ」

貴方『分かりました
 名前を聞いても良いですか?
 私は、ラティールです』

忍「私は、忍田だ
 ボーダーでは、本部長をしている」

貴方『そうですかあの
 全力を出しても大丈夫ですよね?』

忍「勿論かまわない」

そして私達は、
仮想戦闘室に着いた

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雪猫 猫夢 - しおりさんありがとうございます!頑張ります!(*'▽'*) (2020年4月30日 14時) (レス) id: 4681a77097 (このIDを非表示/違反報告)
しおり - マギとワールドトリガー大好きなのですごく楽しみです!!!頑張ってください!!! (2020年4月30日 8時) (レス) id: 46ffa7468c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪猫 猫夢 | 作成日時:2020年4月30日 1時

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