検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:20,795 hit

黒子のバスケとクロスオーバー!1 ページ25

私は、突然会議室に呼ばれた

貴方『失礼します』

忍「任務で学校に行って欲しい」

貴方『分かりました』

忍「詳しくは資料を読んで
 明日から通ってくれ」

貴方『分かりました
 それでは、失礼します』

私は、会議室を出て資料を読んだ
家に帰ると、教科書や制服が届いた

次の日…

私は、学校についたが…何故
中学校なのだろう
私は、任務だと思って無視をして
先生の話を聞いた

先「読んだら入って来いよー」

貴方『分かりました』

ちなみに金属器は
隠して持って来ている

先「今日は、少しの間だが
 転校生が来るぞー入って来い」

貴方『はい』

私は、ドアを開けて
黒板の前に立った

先「自己紹介して」

貴方『私は、ラティールと言います
 他の国から来ました
 少しの間ですがよろしくお願いします』

全員「よろしくー」

先「席は桃井の後ろな」

桃「ここだよー
 よろしくねー」

貴方『よろしくお願いします』

私は、自分の席に座った

貴方(授業簡単すぎる…)

私は、授業をずっと
簡単だと思いながらも受けていた
授業が終わって、休み時間になった
休み時間桃井さんが女子に呼ばれていた

私は、嫌な予感がして
桃井さん達の後をつけた
すると呼び出した女子が桃井さんを
殴ろうとしていた
私は、桃井さんが殴られないように
桃井さんを抱えて安全な所に置いた

桃「えっ!」

貴方『大丈夫ですか?』

桃「大丈夫だけど…」

貴方『それなら良かったです』

女1「何してんのよ!」

貴方『それは、こちらの台詞なんですが』

女2「ただちょっと遊んでるだけじゃない」

女3「そうよ!
 何邪魔してくれてんのよ」

貴方『人を傷付けるのが遊びなんですか?
 そんなクズのような人間が
 桃井さんの様に優しい人を
 傷つけないで下さい』キッ

私は、殺気を込めて睨んだ

女1「ヒッ行くわよ!」

女2「知らないからね!」

女3「アンタもやってやる!」

女子3人は撤退した

桃「大丈夫?!」

貴方『何故私の心配を?』

桃「助けてくれたから
 本当にありがとう!」ポロポロ

貴方『落ち着いて下さい』ナデナデ

?「お前誰だ!」

?「桃井に何もしてないだろうな」

?「誰ですか?」

貴方『貴方達こそ誰ですか?
 私は、ラティールです』

桃「ラティールちゃんは、
 私を助けてくれたの!」

赤「桃井を助けてくれて感謝する
 僕は、赤司だ」

貴方『そうですか
 私は、失礼しますね』

私は、軽く挨拶をして
教室に戻った

2→←23話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
51人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

雪猫 猫夢 - しおりさんありがとうございます!頑張ります!(*'▽'*) (2020年4月30日 14時) (レス) id: 4681a77097 (このIDを非表示/違反報告)
しおり - マギとワールドトリガー大好きなのですごく楽しみです!!!頑張ってください!!! (2020年4月30日 8時) (レス) id: 46ffa7468c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪猫 猫夢 | 作成日時:2020年4月30日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。