検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:900 hit
どーもどーも、成瀬音流です!

いやぁ、やっぱりNeru家好きです。大好きです。
だから掛け持ちしてまで第二弾作っちゃったよ〜

……ん?第二弾だなんて知らないって?

まぁまぁ落ち着いてくださいよ、今考えたことなんですから。 ←

以前作った駄作「[Neru家]病と闇と人間不信。」と、コイツと、これから作られていくであろう駄作を合わせたものを「成瀬音流のNeru家ワールド」と題してシリーズ化していこうと云うのを、

今考えたんですから……

ほんとすみません、調子に乗りました☆

ではでは本題にまいりましょー!
ラク姉!概要の説明頼みますっ

ラク「えっ、私!?」

成瀬「お願い!あとでケーキ奢るから!」

ラク「ケーキ……わ、分かった、やるわ!
ただし、100個奢るっていう条件付きでね!」

成瀬「ひゃ、100個!?」

ラク「良いじゃない別に100個でも1000個でも!

……ではでは!ひょんなことからNeru家に助けられたひとりの少女のお話を

どうぞ、ご覧あれ!」

成瀬「評価やコメも、宜しくね〜♪」

ファイ「リクエストも待ってるよ〜♪」

成瀬&ラク「いつからそこに……!?」

ファイ「へ?」執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 8.00/10

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:成瀬音流 | 作成日時:2015年2月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。