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40* 自信 ページ42
転校生だけが教室に残っていたからチャンスと思い準備をした。
少しすると標的が起きてきたから叫ぶと、意外にも風紀委員が来た。
「恭也…恭也ってよんで。香住。」
この言葉で確信した。こいつは香住のことが好きだって…。
隼人から恭也にしようか…。
恭也は、権力もあるし強いしカッコいいし…!
やっぱり恭也にしよう!
数決めると、香住の可愛さが引き立つ演技をする。
恭也は照れつつも、応接室まで香住を連れてって新しい制服を用意した。
着替えると、家まで送られていく。
これで、恭也も私のもの!!
転校生の味方なんてだれ一人いないんだから!!
誰もいない家に入って自室へ入り、ベッドにダイブする。
全てが上手くいくことに、満足をして
ボンゴレリングが届いたことに、胸を弾ませて
お姫様は私だけで十分なのよ!!!
明日の争奪戦…、相手がだれであっても負けない!!
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作成日時:2012年8月5日 23時