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A「ふぅ…お風呂きもちかったぁ」
そう言いながら髪をドライヤーで乾かす。髪は前切って短いからすぐに乾いた。
そして、服を着ようと思い、服を置いて置いたカゴの中を見ると__
A「は?」
そこには私が用意した服ではなく、猫耳メイド服が置いてあった。
その上には手紙があり、こう書いてあった。
『今日はハロウィンだ。ハロウィンといえば仮装だろ?Aが風呂入ってる間に衣装を変えといたからそれを着てくれ』
と。
この時はくずだな。まぁそんな事を考えながら服がこれしかないので、ウィッグをつけて猫耳をつけてメイド服をきた。
昔遊びで使用人のメイド服を着たことがあるから着方は覚えている。
そして着てみて思ったことがある。何かって?ミニスカすぎないか。もう少し短ければ下着が見えるんじゃないかってぐらい短い。
やばくね。
そんな事を考えながら私はしぶしぶリビングに行った。
〜〜〜〜
A「お風呂上がったよ」
まふまふ「あ!おかえりなさ…えっ」
そらる「……」
うらたぬき「予想外……」
志麻「生足……ウィッグ取ったらショートカット……」
坂田「えぐぅ…」
センラ「まーしぃきもい。…かわええなぁ…」
luz「Aかわいい」
葛葉「お前のメイド姿久々だな」
私を見た瞬間、くず以外がフリーズした。1人だけ変態的発言をしているが、聞かなかったことにする。
そんな事を考えながら、私は部屋の壁やテーブルの上を見た。
A「これみんながやってくれたの?」
まふまふ「そうですよ!!」
そらる「はい、マスク」
皆んながすごいでしょ!と言っている時に、そらっさんからマスクをもらった。
マスク?ん?
葛葉「つけたな〜じゃあ始めるぞ〜」
A「配信!?」
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如月ねろ。(プロフ) - ほたるさん» 面白いと言っていただき光栄です!これからも頑張って投稿していきますねっ!これからもこの作品をよろしくお願いします! (2021年10月25日 22時) (レス) id: 09a46cdf49 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる(プロフ) - このお話がとても面白くて大好きです!ゆっくりご自身のペースで構いませんので更新してくださると嬉しいです。テスト頑張ってください!応援しています。 (2021年10月18日 20時) (レス) @page30 id: 142d22e68a (このIDを非表示/違反報告)
tubin - 私友達いないんです。 できたら友達になって欲しいです!! (2021年10月18日 14時) (レス) id: 73a03e30c5 (このIDを非表示/違反報告)
tubin - 皆さんお友達になってくれませんか? (2021年10月18日 14時) (レス) id: 73a03e30c5 (このIDを非表示/違反報告)
如月ねろ。(プロフ) - 花夜さん» 良かったのでしたらよかったです!更新頑張りますっ! (2021年10月18日 14時) (レス) id: 7e946fa33f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:如月ねろ。 | 作成日時:2021年10月3日 21時