【リヴァイ】俺が守る。何故ならお前を愛してるからだ。２

【王様ゲーム】番外編 ページ17

なんか疲れたから番外編書くわ．．．ｗ





あ、ちなみにエルヴィン落ちなーｗ




本編とは全く関係ないですw

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(．．．？





なんか食堂が騒がしいなぁ．．．)








がちゃ






ハンジが変なお面かぶってる。キラキラで、ヒゲとメガネが付いたやつ。






『ん？みんな何してるの？？』








ハンジ「パーティーやろうと思ってさ！




　 よかったらAもどう？」






『やるやる！楽しそうじゃん！』






ざわざわ






男１「Aさんがするんだったら俺もしようかな」





男２「あ、ずるいぞお前。ハンジさんが呼びかけたときは



　 やる、なんて言わなかったくせに」




男１「だってハンジさんだけだったらなんかヤバそうなんだもん」






男３「俺も参加します！」




男４「僕も！」




ハンジ「お？なんかAが来てから男が増えたような？
　 気のせいかな。」




がちゃ






リヴァイ「騒いでんじゃねぇ。ガキはさっさと寝ろ。」





『あ、リヴァイもやろうよ！絶対楽しいって！』





リヴァイ「嫌だ。ガキくせぇ」






「．．．しないの．．．？』上目づかい





リヴァイ「ちっ．．．やってやるよ．．．」





『やった！』







ハンジ(Aの誘惑にのってんじゃん、リヴァイｗ



　 Aも自覚ないでしょｗ)





ハンジ「はーい、じゃあこの棒を引いて、先が赤い人が王様ね！」





いくよー、せーのっ」







コニー「あ、オレだ。



　 んー、じゃあー、４番が７番に壁ドン！


　 かーらーのー、愛の告白！ｗｗｗ」






『あ、私７番！』




エレン「俺４番///」




顔を赤くするエレン





エレン「えーっと、一応ルールだから．．．




　 嫌だと思うけどごめんっ！」




どんっ




『．．．待って、照れるｗ』






エレン「俺も照れるｗ





　じゃあ言うな？A、好きだ！」






『あ〜///嘘でも照れるｗ』






エレン(嘘じゃなくて本当だけどな．．．)






「「いいぞ、いいぞ〜！」」




ひゅーひゅー





冷やかしがひどいｗｗｗ







ハンジ「リヴァイ、顔怖いｗｗｗ」




リヴァイ「あ゛？うっせぇ。」



リヴァイ(エレンの野郎．．．Aに近づくんじゃねぇ．．．)






ハンジ「ハイハイｗｗそれじゃもっかいするよ！



　 せーのっ！」









続！

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