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小｜中｜大｜これはバラム・シチロウとナベリウス・カルエゴの元バビルス同級生で同期の教師が



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カルエゴ「私とこいつ。教師が2人いて、標的はバカでかい魔獣。これ程課外授業に適した環境はないだろう」


『生徒の向上を何よりも一番に考えるのがバビルス教師の理念だ。皆、腹を括りたまえよ』


リード「ちょっ、ムリムリムリ！！」


ジャズ「このヒト教育となると割と容赦ねぇよな！？」






『さて…未来視の悪魔として。この場で起こり得る最善を見通そうか』


カルエゴ「まったく…恐ろしいものだ。未来すら見通すその眼と、それをいとも簡単にやってのける魔力もな」




『彼のその目に写るものが私であれば…なんてらしくない事を考えてしまう程には、夏の暑さにやられてしまったかな』



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問題児クラスの生徒や教師達と
時に楽しく、時に厳しく(？)過ごす話。



【ATTENTION】


・原作沿い


・notシリアス


・更新は不定期


・落ちはカルエゴ先生
(魔タツムリ並の恋愛進展速度)


・作者は豆腐メンタルでございます
心無い中傷等はお控えください。


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・高評価なら星マーク貰えると有難いです！執筆状態：続編あり(連載中)