【歌い手】すみません。それ兄です…。

＊２５ ページ27

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『ということなんです。



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ご飯食べさせてください。』



ナツメ「あ、はい。どうぞ。」()



(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ



(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ



(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ



はーおいしかった。



え、何食ったって？



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プリンだけど？



にぃちゃんが私の分も食べちゃったからね。()



プリンちゃんマジうまい。



特別ににぃちゃんのことを許してやろう。



プリンちゃんに感謝しなさい。()



フハハハハハｈ…。



ナツメ「ていうかそらる！



なんで、妹いるって言ってくれんの！？！？」



『そうだよ！！！



おかげで彼女騒動三度目だかんな！？！？』



ナツメ「三度目…！？！？」



翔太「そーだそーだ！！」



真冬「いや、天月くんはその二度目の主犯でしょ…。」



彼方「えーだってー。」



ブーってほっぺた膨らませても何も出ないぞ！！



かわいいけど！



かわいいけど！！(二度目)



彼方「面倒なことになるじゃん。」



『いままさにこの状況が面倒なんだって！！』



彼方「あ、そか。ゴメンゴメン。」



一件落着したみたいで(！？)良かったです。

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