無自覚系天使は中身も天使でした

梼「ストレスはなんか全部作者に飛んでってくれるから全然溜まらないんだよ」近「最近異様に男子へのストレスが溜まるのはそのせいか」※違います ページ17

梼「ただいま〜」

『おかえりなので〜す。優一さん、調子はどんな感じで?』

梼「あぁ。結構元気だったよ。林檎も喜んでた」

『なら良かったのです』


『あ、お兄ちゃんに伝言。』

梼「ん?何だ?」

『不動さんから「中３、高３の奴等集めてサッカーやるぞー」って。あ、あとお兄ちゃん、次不動さんに会うとき顔面にジャッジスルーされるから気を付けてね』※そこまで言ってません


梼「うわぁっ、まじでか…行かない方がいいか…いや、けどサッカーはやりたいし…けどジャッジスルーはなぁ…うーん…」

『まぁとりあえず林檎食べるのです』

梼「夕飯食えなくなるぞ」

『別にいいもーんだ。みのもーんた』

梼「おま…それどこで覚えた…?」

『…どこだっけ』

梼「覚えてないのかよ」


*☆〜*☆〜*☆〜*☆〜*☆〜*☆〜*☆〜

やほやほ、近松さんだよ☆←

お察しのいい方は気付いたかもしれませんが、エイリアのやつ消しました*

人には人に知られたくない黒歴史があるんだよ。(訳:リア友ちゃんに見られる前に隠滅しておきたかった)

近「順位がついてる…だと…?」『え?こんな駄作に?』神「きっと運営が集計間違っているんだろう。ちょっと行ってくる☆←」→←自称神「短編小説の練習です」　*番外編*不動さんと会った日

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