トリップ特典は33話目でした ページ42
猫を撫でていると作兄と治兄が話をし始める
どうやらいつの間にか硬い豆腐の話になっていたらしい
織田｢その豆腐はうまいのか？｣
太宰｢悔しいことに｣
どこか覚えのある会話…
太宰｢薄く切って醤油で食べると、ものすごくおいしい｣
織田｢うまいのか｣
あぁ、そうだ思い出した…
これはもう原作に入っている…
織田｢今度食べさせてくれ｣
織田｢Aも一緒に食べるか？｣
｢え、あー…うん、そうするよ｣
いきなり話をふられて驚きながらも返答した
その時背後から声がした
?｢織田作さん……今のそれ、突っ込むところですよ｣
口元のほくろが特徴の人
あぁ、名前が思い出せないな
段々と薄れていく前の記憶におれは少しふつりと腹が立った
太宰｢やぁ安吾！暫く見なかったけど、元気そうじゃあないか｣
坂口｢元気なものですか｣
坂口｢東京出張からたった今帰ってきたばかりなんです…日帰りのね｣
坂口｢古新聞みたいにくたくたです｣
マスターいつものをと言い席に座り俺を見て言った
坂口｢織田作さんこの子は？｣
織田｢あぁ、そいつは 太宰｢私の妹なのだよ！｣…｣
作兄の言葉を遮り治兄が勢いよく言う
坂口｢妹？貴方に妹なんていたんですか？｣
太宰｢否、君がいない時に織田作と引き取ったんだ｣
坂口｢あぁ、そうゆう事ですか…私は坂口安吾です｣
｢あ、俺は中村Aです｣
坂口｢女性なのに俺ですか｣
太宰｢私も言ってはいるんだけどね｣
太宰｢それにしてもいいなぁ出張…私も遊びに行きたい｣
マスター、蟹缶おかわりと言って仕事の話をする3人
俺の書いたノートを少し覗く
このまま原作通りに行けば作兄が死んでしまう
なんとかしてでも止めなきゃ…
太宰｢…A、写真を撮ろうと思うのだけど私の膝に座らないかい？｣
俺はノートを閉じて言った
｢作兄の膝上がいい｣
✄---ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---✄
まずは一言
更新遅くなってごめんなさい(土下座)
言い訳を述べますと私ニコタイは原作を持っておりません
なので検索したり友達から借りたりと色々してた結果がコレです((
とりあえず本当にごめんなさい
カルーもごめんね( ´･ω･`)
以上、ニコタイでした！
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ニコタイは単純おバカ(プロフ) - もちたぬきさん» いえいえ、宿題は覚えてる部分だけのだからもっとあったらごめんよ｡ﾟ .(*｀・∀・´*)ﾟ .ﾟ (2018年3月28日 12時) (
レス) id: 3b443b51ba (このIDを非表示/違反報告)
もちたぬき - ニコタイ、お前なんていい奴なんだ・・・！宿題の件、有り難う('ω')ノ (2018年3月28日 10時) (レス) id: c83a6482c4 (このIDを非表示/違反報告)
ニコタイは毎日が寝不足(プロフ) - もちたぬきさん» そなんか、あ、宿題の範囲のはイメログにて(( (2018年3月27日 14時) (レス) id: 3b443b51ba (このIDを非表示/違反報告)
もちたぬき - あ、後宿題の場所が全然わからへんよぉ（（パニック (2018年3月27日 11時) (レス) id: c83a6482c4 (このIDを非表示/違反報告)
もちたぬき - ニ、ニコタイ、今わいの小説がなんかおかしなことになっとるぅ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2018年3月27日 11時) (レス) id: c83a6482c4 (このIDを非表示/違反報告)
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