森で出会ったのは、可愛い美少女！？

だーいーめーいーがーおーもーいーつーかーなーいー ページ9

結構歩いたけど、まだつかない...

少し疲れたかな

『ハアハア』

キド「どうした？疲れたか？」

『うん...少しだけね...』

キド「おぶってやろうか？」

優しい////

『優しいね！でもアリスがんばる！』

その方がいいよ！キドも疲れちゃうからね

キド「そうか、あまり無理するなよ？」

『うん^^』

キド「////(可愛い)」

なんか、キドの顔が赤かったような？だいちょうぶかなぁー？

大きな家がある！？

『キド！』

キド「どうしたか？」

『あそこに、大きな家があるよ！』

キド「あ！あの家だ！」

『そっかぁ、じゃあ急ご！』

・



・

コンコン

キド「マリーキドだ開けてくれ」

？？「はーい！少し待っててね」

キド「分かった」

マリーって名前なのかな？

お友達の名前と同じだな

ガチャ

？？「キドおまたｓ...ひ、人ぉぉぉぉぉ！！！？？って、アリス？」

な。なんでアリスの名前知ってるの！？

うつむいていた私は、顔を上げた

そこにいたのは．．．

『マリーちゃん...』

マリ「アリス久しぶりだね」

『うん！マリーちゃん久しぶり！！！』

キド「あの...話についていけないんだが...」

あ、キドのこと忘れてた(*´∀｀*)テヘペロ

マリ「私とアリスは、お友達なの」

キド「そうなのか」

『うん！キドもマリーちゃんもアリスのお友達』

マリ「キドもお友達なの？」

『うん！そうだよ』

キド「森で、アリスに会ってな、何だかんだで仲良くなったんだ」

マリ「そうなんだ！」

マリ「アリスも、能力も持てるの」

キド「じゃあ...」

なんか、ブツブツお話してるな

もしかして、私空気！？;Σ(ﾟДﾟ)

そんなことを心の中で言っていたら

キド「なあアリス、少しついてきてくれないか」

『うんいいよ』

何だろう？


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――アリスちゃんは、今からどこに行くんでしょうかね

あ、私今おばあちゃんのパソコンで小説を上げております

何とか借りれました＾＾

あまり更新は、出来ないかもしれないですけど

許可が下りた時は、進んで更新したいと思います

以上アイリスでした

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