1発とは言わない、いっぱい殴らせろ(逆) ページ16
よし、皆に一応確認しとこう。アイツぶん殴っていい???????いい??いいよね??
拳が疼いてるよ。お姉さんのアッツアツの拳が疼いてるよ。だめ??まだだめ???
しょうがないなァ〜〜、まあ……皆が??そういうなら????止めといてあげるよ。うん、
……よぉ〜し、うん、落ち着いた。お姉さんの拳は落ち着いたよ。
とりあえず1発ぶん殴っていい????????
……
あの後、無事に(?)拳を収め、静かァァァ!!!!!!!!に後ずさりし、お姉さんはお家に着いた。
家に着いたので、家に帰ってする事を整理しておこう……
えーっと家に着いてまずする事は、(1):奇行に走る (2):奇行に走る (3):奇行に走る だったっけ???
間違えた、(1):ホラーへのお土産を持つ (2):ポータルに入る (3):ホラーに餌ずけする だったわ★★★
よぉ〜し★★お姉さん頑張っちゃう★★★★((((((
という訳で、私はなるべく静かにバァァァァァァァァンッッッッッッ!!!!!と冷蔵庫を開けて、死んあいなるホラーへの餌……間違えた、冥土の土産……間違えた、お土産という名のハム太郎を手に掲げた。
\とっとと 殺る太郎♪♪♪♪ ズンチャカズンチャカズンチャカ/
ん?今誰か歌わなかった????……あ、これ私の脳内だったわ、失敬失敬★★★★
さっき確認したけど、金はないけどポータルはあったよ★★……あ?待てよ……
そういや確か……
インク「……それとさ、君……あの閉じ込めたAUに会ってるよね?」
インク「アイツらを閉じ込めたのは僕だよ。そういうのが分からない様にしてる訳ないでしょ???
……、…、…………………、
…………。
スッ……(スマホを手に持つ)
「Hey Siri、インクサンズ バレない ポータルの入り方 検索」 Siri『スミマセン、よく分かりませんでした』
スッ………(ヤ●フー知恵袋を開く)
《至急教えてクレメンス。
とある変な骨がいます。そいつ不死身なんですが、どうやって殺せばいいですか??????》
【ベストアンサー】
ド変態さん からの 返信: 諦めてください。
スゥッッ…………(白目)
あんの筆骨ェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!許さんぞォォォォォ!!!!!
、
奇行種、再来。→←アムロ、逝ッッッきまーーーす!!!!!!!!!
157人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Undertale」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時