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宏光side
『んっ……』
触れる唇から
繋がった体から
お互いの想いが混ざり合う
�牋Δ靴討襦帖↓�
このまま２人だけの世界に行きたい
……俺ってやっぱ重い？
俺だって初めてだよ、、
こんな…独占欲、、
自分でも驚いてるんだって…、
宏「Aっ…」
『ゃっ…、っ…』
何度体を重ねても
どれだけ想いあっていたって
Aは帰ってしまう
旦那と住む家…、旦那のとこに帰る…、、
.
宏「…そんな顔すんなよ…、
帰せなくなるじゃん…、、」
寂しそうな顔…、
俺も今…、そういう顔してんのかな…？
『…ごめん、、』
宏「…すぐ謝んの、Aの悪い癖な？笑」
『っ！ごめん…っあ、、ふふ//』
照れ笑いしちゃってさ…、
可愛すぎるAを腕の中に閉じ込めた
宏「次…いつ会える…？」
『…すぐ会えるようにするね…？』
帰り際に必ずするこのやりとり、、
こんなのしなくてよくなる日が早く来るように…、切に願う…、、
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作者名：みっちゅどん
| 作成日時：2017年9月5日 21時
