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宏光side
薄暗くなった部屋の中
灯りに照らされたA、、
すげぇ綺麗…、
柔らかな体
キスの合間に漏れ出る声
『ゃあっ、』
キスだけでこんな濡れて…、
部屋に響く水音、、
目をギュッと瞑って必死に耐えてんの
すげぇ可愛いし…愛しい…、、
“入りたい”って苦しいほどに主張するオレ、、
『ゃあっ、、宏光っ…、もう…、、』
宏「…欲しい…?」
小さく何度も頷く、、
可愛すぎだろ…//
本当は言わせたいとこだけど
俺ももう我慢できねぇ…、、
『ゃぁああっ、、』
宏「んっ…、、」
Aのナカ…すげぇ気持ちい…
すぐ限界来そうだわ…、
.
もっと奥まで…深く…激しく、、
Aを感じる
『ゃぁっ、…ぁあっ、、』
っ、もうムリっ、、
激しく揺さぶり続けると
一筋の涙を流してAがイって…
宏「っ、んっ、、」
俺も後を追うように達した
宏「A…、」
眠ってしまったAを抱きしめて
宏「愛してる…」
目を閉じた
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作者名:みっちゅどん | 作成日時:2017年9月5日 21時