苺の人によって私の猫生が変わるお話

人「ごめんな、沢山食べてね。助けてあげられなくて、ごめん。」

多分、私は今日、殺されちゃう。まだ5ヶ月しか生きてないけど。
でも、仕方ないよね。後脚が1本しかなくて歩けないもん。この世界は人中心だし

そんな時に───

？「僕、この子...引き取る」

人「ですが...」

？「お願いします！僕、この子がいいんです！」

───私の猫生が動き始めた。

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とある人から、設定はなんでもいいからすとぷり関連のお話を書いて欲しいとリクエストがあったんで猫とすとぷりという設定で書いていこうかなと思います！

きっと、恋愛系を想像していたと思うけど、なんでもいいって言われたし、夢主、猫ね！←

※いつも通り途中放棄の可能性大
※すとぷりすなーの皆様怒らないで...
※作者の自己満作品執筆状態：連載中